2018年4月から、新しい研究体制とします。
昨年の会員アンケートを基に、研究会をわかりやすくJYAN研とし、研究に対する門戸を、会員に限らず、協調体制が取れる団体や法人などにも広げ、予知の実現に向けて進める事ができるように改善します。
このホームページは、命の安全を追求する研究者のホームページです。私達JYAN研は、自由参加型としていますが、実は、素朴な疑問から、専門的な研究や質問まで取り扱っています。地震学者や物理学者、電磁気学者、そして、アマチュアのハムや消防や公安関係の方等の意見投稿を歓迎します。
なお、当JYAN研は、地震予知の電磁波観測で大きな観測成果を上げています。地震予知が可能と言う中で私達が、最も進んでいることになります。
JYAN研は、地震と噴火の予知研究と観測を行っています。観測点が全国に広がりつつあります。
また、観測網の拡張と観測機器や解析技術のバージョンアップを目指しています。ご期待下さい。
2018年4月から、新しい研究体制とします。
昨年の会員アンケートを基に、研究会をわかりやすくJYAN研とし、研究に対する門戸を、会員に限らず、協調体制が取れる団体や法人などにも広げ、予知の実現に向けて進める事ができるように改善します。
ボランティア団体であるJYAN研究会ですが、発展を期して、協力可能な個人や団体や法人とも研究や技術だけに限らず、協力関係を結ぶことができるようになります。
質問や疑問は、問いあわせ欄からどうぞ。